ひととくらしとまち大館ネットワークは、これまで学校教育や家庭の中で積極的に教えてこられなかった経済や金融といった、実は私たちの暮らしを支えている大きな仕組みについて、地域の産業や自身の生活、そして地域特性や歴史といったことまで含めて学び、本来人間が作った「道具」であるはずの「お金」に踊らされない自律した価値観を養おうと、経済団体、行政、教育委員会、まちづくり団体などが集まり、地域が一体となった活動を平成16年から始めました。(平成18年2月には秋田県よりNPO法人として認証されています。)
平成17年からは当ネットワークが計画した『おおだて子ども未来づくりプロジェクト』が経済産業省『地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト』に採択され、大館市内の小中学校で経済学習や体験学習などを行いました。(19年度までの3カ年採択)
また平成19年度には経済産業省「理科実験教室プロジェクト」を受託し、『大館ときめきサイエンスプロジェクト』としてキャリア教育プロジェクトで培ったノウハウを活かして理科人材育成の支援も行いました。(平成20年度からは同省「社会人講師活用型教育支援プロジェクト事業」と名称が変わりましたが、事業内容は変わらないため『大館ときめきサイエンスプロジェクト』として継続し、20、21、22年度と採択されています。)
このほか、修学旅行時の職業人インタビューなどの支援も行っています。
これらは地域挙げての教育支援として「大館モデル」と高い評価を得ています。これからも「地域」と「学校」の橋渡しとなるような取り組みを進めていく予定です。
理事長:三浦 清久(大館商工会議所副会頭)
副理事長:桑名 秀明(鳳凰山玉林寺住職)
事務局長:小棚木 政之(大館まちづくり協議会前会長/大館市議会議員)
監事:日景 賢悟(大館青年会議所前理事長)
参画団体(団体会員)
・ 大館商工会議所
・ 大館まちづくり協議会
・ 社団法人大館青年会議所
・ 大館愛郷無限の会
・ JAあきた北
・ 秋田銀行大館支店
・ 特定非営利活動法人金融知力普及協会
その他個人会員(省略)
協力
・ 大館市(産業部商工観光課)
・ 大館市教育委員会(学校教育課、生涯学習課)
(順不同・平成22年5月現在)
