「大館ときめきサイエンスプロジェクト」は、経済産業省から受託した「社会人講師活用型教育支援プロジェクト事業」(旧「理科実験教室プロジェクト」)で、秋田県大館市の小学校で平成19年度から実施しています。(21年度も継続中)

「理科離れ」が進み、「ものづくり人材」の減少が懸念されている中、秋田県大館市内の小学校(5、6年生)に企業等の技術者を講師として派遣コーディネート(派遣事業は文部科学省/JSTの事業)し、理科の楽しさを子ども達に伝えようという取組です。
* 地域の産業や自然などの特性を活かしたカリキュラムを地元企業・団体とともに開発するほか、特別講師の発掘および秋田県教育庁・大館市教育委員会への紹介も行い、大館市内の小学校にて理科授業を展開します。
* 理科実験授業を通して、子供たちの理科に対する興味・関心を高め、かつ地元の産業界からの講師と接することで地域の産業を理解し愛郷心や地域を誇りに思う心を育みます。
* 実験を行う授業やそのサポートを通して、行政、教育界、産業界、保護者や学校ボランティアなど、地域全体が連携を深め、共生の意識を高めることによって、活気あるまちづくりを目指します。
