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5月 13

平成21年度 経済産業省委託「社会人講師活用型教育支援事業」で実施しました、授業の動画をアップいたしました。短めに編集していますので、こちらからどうぞご覧ください。

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2月 25

2月24日(水)北秋容器(株)による授業が行われました。

講師企業:北秋容器株式会社

学校名:大館市立東館小学校 6年

単元名:人とかんきょう

北秋容器(株)の授業は2度目となりました。

授業の始めに児童たちに木質ペレットを配り、何でできているか質問しました。

児童たちは、においを嗅いだり、触ったりして確かめていました。おがくずや、木、などの解答があがりました。

講師の説明より、間伐材(木を間引いていらなくなった木材)で作られていると教えてもらいました。

<実際に木質ペレットを作ってみよう>

順番に自分で木質ペレットを作成します。

今回、児童たちはとても上手に作っていました。実は、前回の授業で中々圧縮できず苦戦していたので講師の方が杉ではなく松材料に替えてくれたからでした。




木の材質で、杉より松のほうが固まりやすいそうです。実際は機械で圧縮しているので、問題はないそうですが、実験では手作業によるので大変のようでした。

今回も秋田職業能力開発短期大学校の先生が制作してくれた道具が大活躍でした。




ここの大館市立東館小学校では、実際に木質ペレットのストーブが設置されているため、児童たちはとても身近に感じ授業ができていました。人とかんきょうの繋がりを実感しました。

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2月 24

2月23日(火)(株)エコリサイクルの2回目の授業となります。

講師企業:株式会社エコリサイクル

学校名:大館市立早口小学校 6年

単元名:人とかんきょう

ゲーム機の分解からスタートする授業は児童たちもとても真剣に取り組みます。

最初に本体の重量を量ってから分解にはいりますが、同じゲーム機でも製造年によって内部の部品や重さが若干変わっていることを講師より説明を受けます。

班別 ゲーム機分解・分別表

材料名 1班 2班 3班 4班 5班
ゲーム機(分解前) 1263g 1234g 1255g 1251g 1257g
プラスチック 541g 544g 601g 583g 593g
金属 358g 316g 368g 373g 374g
基板(きばん) 226g 213g 209g 221g 228g
電線・コード 15g 8g 19g 6g 8g
ビス 30本17g 31本18g 33本21g 34本18g 33本18g
その他の部品 106g 159g 50g 49g 36g

各班によって、より細かく金属やプラスチックを分解し上手に分別しました。

分別された各部品はどのようなものにリサイクルされているか推論し発表しました。

予想以上の発表があり、一つ一つ講師より解答の説明を受けて理解しました。


プラスチックの部品をよく見ると裏側に「PET」や「ABS樹脂」などと書かれていることを聞き、同じプラスチックでも違いがあることを学習しました。

<PET>:比較的柔らかい樹脂で、ペットボトルや制服などに再利用

<ABS樹脂>:固い樹脂で、ベンチやプランターなどに再利用

金属のリサイクルについては、鉄や銅、金、亜鉛などといった種類に分別してからさまざまなものにリサイクルされることを知りました。たとえビスであっても一度溶かしてからリサイクルとのこと。ビスは、そのまままたビスとして使われるのでは?という声も多く、驚きがいっぱいの授業となりました。

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2月 16

2月12日(金)(株)沓澤製材所による授業が行われました。

講師企業:(株)沓澤製材所

学校名:大館市立矢立小学校 6年

単元名:人とかんきょう

講師の方が2度目の授業となり、授業の進行良く進みました。

5種類の角材の種類を推論し、どれが針葉樹かまたどれが広葉樹かを考えました。


★針葉樹と広葉樹の違い?

・針葉樹・・・1年を通して木に葉っぱが残っている木。

・広葉樹・・・季節によって、葉っぱが枯れ落ちてしまう木。

このことから、秋田杉は針葉樹であるということを理解。木材は、重いと丈夫そうに思えるが乾燥させ軽くした方が強度が増すことを学びました。


<ウッドマイレージを調べよう>

ウッドマイレージとは、木材の運送距離であり、「木材の量(立方m)×輸送距離(km)」で求められます。


★Aの家とBの家とでは環境にやさしいのはどちらかを、実際に計算して調べてみました。

ウッドマイレージは高ければ高いほど環境に優しくないということを理解しました。

Aの家は、たくさん木材をつかっているので環境に優しそうです。結果はどうなるのでしょうか?


<結果>

Aの家はたくさん木材は使われていますが、輸入木材のためウッドマイレージが高いことが分かります。

Bの家は同じ木材の量ですが国産の秋田杉を使っているためウッドマイレージが低いことが分かりました。

Bの家の方が環境にはやさしいということを確認しました。

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2月 16

2月10日(水)3クラス目は、(株)エコリサイクルによる授業です。

講師企業:(株)エコリサイクル

学校名:大館市立有浦小学校 6年

単元名:人とかんきょう

3クラス3企業の最後の授業です。今回は児童が普段遊んでいるゲーム機の分解やリサイクルについて学習しました。



<こでんリサイクルとは?>

・家庭の中で使われている小型電化製品をまた再利用すること。

おもに、電話機や携帯電話、ゲーム機、など基板のついている製品を回収しレアメタル(希少金属)やプラスチックなどを再利用します。




このように、製品を分解し仕分けしてリサイクルされていることを学習しました。

どの部品がどのような製品にリサイクルされているか考察しました。


実際にゲーム機の分解実験を行いました。




<実験>

・最初に分解前の重さを記入する。

・プラスチック、金属、基板、電線コード、ビス、その他の6種類に分ける。

・各部品ごとにグラムをはかる。

この実験より、どの部品がどれだけ使われているか理解しました。

どんなものにリサイクルされているのか意見交換をしました。

1.プラスチック:服、ペットボトル、ランドセルなど

2.金属:ゲーム、機械など

3.基板:ケータイ電話、パソコン、テレビなど

4.電線コード:電線、コードなど

5.ビス:ビス、ねじなど

★金属やその他のものをそれぞれの塊にわけ、鉄やプラスチックなどにまとめて再利用されています。

授業を終えて、物の大事さや再利用することの意義を学びました。

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