平成21年度 経済産業省委託「社会人講師活用型教育支援事業」で実施しました、授業の動画をアップいたしました。短めに編集していますので、こちらからどうぞご覧ください。
2月24日(水)北秋容器(株)による授業が行われました。
講師企業:北秋容器株式会社
学校名:大館市立東館小学校 6年
単元名:人とかんきょう
北秋容器(株)の授業は2度目となりました。
授業の始めに児童たちに木質ペレットを配り、何でできているか質問しました。
児童たちは、においを嗅いだり、触ったりして確かめていました。おがくずや、木、などの解答があがりました。
講師の説明より、間伐材(木を間引いていらなくなった木材)で作られていると教えてもらいました。
<実際に木質ペレットを作ってみよう>
順番に自分で木質ペレットを作成します。
今回、児童たちはとても上手に作っていました。実は、前回の授業で中々圧縮できず苦戦していたので講師の方が杉ではなく松材料に替えてくれたからでした。

木の材質で、杉より松のほうが固まりやすいそうです。実際は機械で圧縮しているので、問題はないそうですが、実験では手作業によるので大変のようでした。
今回も秋田職業能力開発短期大学校の先生が制作してくれた道具が大活躍でした。

ここの大館市立東館小学校では、実際に木質ペレットのストーブが設置されているため、児童たちはとても身近に感じ授業ができていました。人とかんきょうの繋がりを実感しました。
初の1校での3クラス3企業での授業です。
1クラス目は、北秋容器(株)による授業となります。
講師企業:北秋容器(株)
学校名:大館市立有浦小学校 6年
単元名:人とかんきょう
「木質ペレット」2センチほどの、木材チップを固めたものです。あまり聞き慣れない言葉だと思いますが、実物を児童に見せ何でできているのか推測してもらいました。

実際に手で触れて、間伐材などのおがくずからできていることを実感しました。講師台にて、木質ペレットを燃やし排出される煙(炭素)が少ないことを理解しました。

<木質ペレットをつくってみよう>
1.おがくずを円筒状の金属の中に押し込む。
2.細長い金属の棒で押し込む。
3.1と2の作業を何度か繰り返す。
4.Tの字の棒で押し込み上からハンマーで圧力をかけて完成。
児童たちは、なかなかうまく力を加えることができなくてとても悪戦苦闘してました。
実際は工場の機械で生産・加工されますが、秋田職業能力開発短期大学校の先生の協力でこのような手でも作れる道具を制作していただきました。
こうして、今までは間伐材はお金を出し燃やしてもらっていたものが、リサイクルされていることにとても感心していました。

