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9月 06

9月3日(金)今年度初の鹿角市での授業を実施しました。




実施日:2010年9月3日(金)

実施校:鹿角市立花輪北小学校 6年

講師企業:(株)浅利佐助商店

授業名:しょう油と微生物のはたらき

単元名:生き物のくらしとかんきょう




花輪北小学校では、前年度と同じ講師企業の浅利佐助商店からの講師による授業となりました。


今年度、3度目の授業となりますが、今回の酵母の実験では、今までおこなった中で一番成功しました。


酵母菌は、とても敏感で温度にとても反応するとのことで、ここでの実験の際のお湯の温度が適温だったようです。発酵している様子を児童たちにはしっかりと確認できていました。

授業が始まる前に、実はロートの個数が足りなく、他所へ借りに行くというハプニングがありましたが、実験にはギリギリのところで間に合いました。そんな不安をものともせず、講師の方の授業の進め方には関心させられました。

★今回の授業は、講師の方のプロ意識の光った授業でした。

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2月 26

平成21年度の全授業が終了しました。ご協力いただきました企業などの皆さん、学校、大館市教育委員会、秋田県教育庁の皆様に感謝申し上げます。

これから年度末に向けて報告書の準備を進めます。

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2月 26

2月26日(金)今年度、最後の授業となりました。2クラスです。

講師企業:戸田精工株式会社

学校名:大館市立上川沿小学校 5年 2クラス

単元名:電流がうみだす力

授業名:電磁石とステッピングモーター

ラストの授業は2クラス続けての授業で、とても元気のよい学校でした。

子供たちは、見た事のない実験機械に見入ってました。


ステッピングモーターがどんなモーターなのか機械の実演から知り、身近にある自動販売機などの機械の中にステッピングモーターが使われていることの説明に、児童は驚いたようです。


講師実験の後、実際に児童たちにステッピングモーターを使った機械の操作をしてもらいました。操作を体験したい児童の活気に、講師の先生も大変喜んでいました。


児童たちは今回の授業で、いろいろな電磁石についてまなびました。

1.電磁石とは:コイル+鉄芯+電流

2.ステッピングモーターの特徴:磁石と電磁石のはたらきで回転角度を決められるモーター

★オシロスコープを使って実際にステッピングモーターの電流の流れを目で確認し説明を受けました。


最後の授業にふさわしいくらいとても元気いっぱいの授業で締めくくりました。

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2月 24

2月23日(火)(株)エコリサイクルの2回目の授業となります。

講師企業:株式会社エコリサイクル

学校名:大館市立早口小学校 6年

単元名:人とかんきょう

ゲーム機の分解からスタートする授業は児童たちもとても真剣に取り組みます。

最初に本体の重量を量ってから分解にはいりますが、同じゲーム機でも製造年によって内部の部品や重さが若干変わっていることを講師より説明を受けます。

班別 ゲーム機分解・分別表

材料名 1班 2班 3班 4班 5班
ゲーム機(分解前) 1263g 1234g 1255g 1251g 1257g
プラスチック 541g 544g 601g 583g 593g
金属 358g 316g 368g 373g 374g
基板(きばん) 226g 213g 209g 221g 228g
電線・コード 15g 8g 19g 6g 8g
ビス 30本17g 31本18g 33本21g 34本18g 33本18g
その他の部品 106g 159g 50g 49g 36g

各班によって、より細かく金属やプラスチックを分解し上手に分別しました。

分別された各部品はどのようなものにリサイクルされているか推論し発表しました。

予想以上の発表があり、一つ一つ講師より解答の説明を受けて理解しました。


プラスチックの部品をよく見ると裏側に「PET」や「ABS樹脂」などと書かれていることを聞き、同じプラスチックでも違いがあることを学習しました。

<PET>:比較的柔らかい樹脂で、ペットボトルや制服などに再利用

<ABS樹脂>:固い樹脂で、ベンチやプランターなどに再利用

金属のリサイクルについては、鉄や銅、金、亜鉛などといった種類に分別してからさまざまなものにリサイクルされることを知りました。たとえビスであっても一度溶かしてからリサイクルとのこと。ビスは、そのまままたビスとして使われるのでは?という声も多く、驚きがいっぱいの授業となりました。

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2月 23

2月22日(月)戸田精工(株)による授業が行われました。

講師企業:戸田精工株式会社

学校名:大館市立西館小学校 5年

単元名:電流がうみだす力

プロジェクトでは初めて授業をしていただく企業でしたが、用意していただいた機材はすべてオリジナル制作された物で、どれも目を見張るものばかりでした。特に、男の子はロボットのような機械に釘付けでした。

<1.電磁石とモーター>

まず最初に、電磁石の性質を復習しました。

★電池+コイル+鉄心:電流を流すと磁石になる

電流を逆にすると磁石の極も反対になることを先生と一緒に確認しました。

直流モーターの内部を観察し、モーターはコイル(電磁石)と磁石のはたらきで回転する事を知ります。

<2.ステッピングモーターの特徴>

では、ステッピングモーターとはどういうモーターでしょう。実際に、ステッピングモーターを使った実演機でその特徴を捉えます。一つは番号のついた回転板を任意の番号に回転して止める機械。もう一つはモーターの回転を線運動にしてA点からB点に部品を運ぶ機械。児童が興味津々に機械を操作します。正確な角度回転できるのがステッピングモーターの特徴です。

<3.ステッピングモーターのしくみ>

つぎにステッピングモーターの回転のしくみを模型で確認します。児童が4つのボタンを押す度にローターが小刻みに回転するさまを見て学校の先生も「なるほどー!」の表情でした。ステッピングモーターの原理がとても分り易く表現できた模型でした。

ステッピングモーターは、プリンターやクレーンゲーム、時計の秒針、メーターなどに使われているそうです。ステッピングモーターという馴染みのない題材でしたが電磁石の性質がよく分かる授業でした。

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