9月 02
残暑の厳しい中、今回は有浦小学校での授業でした。

実施日:2010年9月2日(木)
実施校:大館市立有浦小学校 5年
企業講師:花ドーム(株)
授業名:花がきれいなわけ
単元名:花から実へ
有浦小学校の5年生は、校内で一番人数が多く114名。2クラスに分けての授業となり暑い中みんな元気いっぱいに授業をうけました。

《児童実験》
・ユリの花を分解して、花びら、おしべ、めしべ、がく、の4種類に分けました。
教科書に出てくる花と違い、どの部分が「がく」なのかとても悩んでいました。
☆実は、ユリの花にはがくがなく(同花被花)外側3枚の花びらががくになっています。

次に、バラの花の分解をしました。バラは、花びらがたくさんついていて1枚1枚外すのにとても時間がかかりました。
作業している児童たちはとても活き活きして楽しんでいる様子でした。
最後に、児童たちより各班で分解した花の結果を発表し、バラの花は花びらや、おしべなどたくさんあるということを理解しました。
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9月 02
9月1日(水)夏休み明け最初の授業が矢立小学校で行われました。

実施日:2010年9月1日(水)
実施校:大館市立矢立小学校 5年
講師企業:気象予報士
授業名:台風の進路を調べてみよう
単元名:台風と天気の変化

授業の最初に台風について講師より説明があり、その後、児童たちが個々に台風の動きをワークシートにプロットしていきました。
台風の動きは最初は中心がはっきりわかり、シールも簡単にはっているようでしたが、だんだんと日にちが進むにつれ、中心が分かりづらくなってきているようで、とても苦戦していました。

次に、講師実験で台風の動きの実験をしました。
扇風機を偏西風に、ボールを台風に見立てて、太平洋高気圧の位置関係などから台風がどのように動くかの模擬実験です。
児童たち数人も太平洋高気圧、偏西風の設定を変えチャレンジしました。
体験することでより理解が深まるものと思います。

「先生、ノートのここにサインしてください。」
授業が終わるとなぜか気象予報士の講師の方のサイン会が、、、! 積極的で元気いっぱいの児童たちでした。
以前学校で「矢立小中学校の気象予報士になろう」という取組みがあったため、本物の気象予報士へのあこがれが大きかったのでは・・とのことでした。
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7月 22
7月21日(水)今年度より講師をしていただくことになりました、大館ヤクルト販売(株)の最初の授業です。

実施日:2010年7月21日(水)
実施校:北秋田市立鷹巣中央小学校 6年
講師企業:大館ヤクルト販売(株)
授業名:ヒトと細菌の不思議な関係
単元名:生き物のくらしとかんきょう

今回授業を行っていただいた大館ヤクルト販売(株)の講師は児童へ教えるのが初めてということでしたが、とても慣れた講義ですばらしかったです。
最初に細菌の大きさを推測してもらいました。黒板に1メートルの円を1ミリとして、細菌を数名の児童に書いてもらいました。
いかに細菌とは小さいものかという説明を聞き、実際にヤクルト菌を顕微鏡でのぞいてみました。600倍の倍率で見ましたが、あまりの小ささに少し驚いている様子でした。中にはレンズについたゴミをヤクルト菌と思い込んでのぞいていた児童もたくさんおり、再度確認して納得していたようでした。
次に、細菌は生きていることを確認するために乳酸菌飲料を飲み比べました。
A:10℃で保存〜酸味が少ない
B:25℃で保存〜Aより酸味強い。
という結果でした。温度が高いと細菌が活発に活動するため酸味が強くなるということを理解しました。
ヒトの腸の中には、たくさんの細菌が生きたまま生存してと説明を受け学習しました。

児童実験で、お米を使いヒトの体の腸中にいる細菌はどれくらいか?と推測してもらいました。
1班=260g、2班=260g、3班=200g
4班=300g、5班=120g、6班=600g
正解は、大人で1.5kg、子供で1kgぐらい生存していると学習しました。
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7月 14
7月8日(木)北秋田市でも授業がスタートしました。最初は、ニプロ(株)大館工場(以下ニプロ)による「じん臓のはたらきとダイアライザー」をテーマとした授業です。

実施日:2010年7月8日(水)
実施校:北秋田市立鷹巣小学校 6年
講師企業:ニプロ(株)大館工場
授業名:じん臓のはたらきとダイアライザー
単元名:動物のからだのはたらき

鷹巣小学校での授業は北秋田市内で今年度最初のプロジェクト授業となります。また、鷹巣小学校はニプロの講師である伊藤さんの母校でもあります。
今年度に2回目のニプロの授業ですが、今回は前回の授業プログラムを少し改良した授業となりました。

改良したのは下記の講師実験を1つ増やした事です。意外にも一番うけていたようでした。
◎透明な液体を水槽の水の中に流し込むと、ダイアライザーの中身(中空糸)と同じ素材の糸が出来るという実験です。この現象には、先生をはじめ児童たちも興味津々と眺めていました。
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6月 16
6月16日(水)今年度最初の授業が成章小学校にて行われました。

実施日:2010年6月16日(水)
実施校:大館市立成章小学校 6年
講師企業:ニプロ(株)大館工場
授業名:じん臓のはたらきとダイアライザー
単元名:動物のからだのはたらき
今年度最初の授業は、ニプロ(株)の授業でした。児童たちは講師の話を真剣に聞いていました。

始めに、ダイアライザー(人口腎臓)を観察し講師実験に入りました。
模擬血液をろ過して尿を取り出す講師実験では、多少アクシデントがあり少し時間はかかりましたが、無事実験が成功し講師をはじめ児童たちもホッとしたようすでした。

後半では、児童たちが実際にダイアライザーと同じ素材のミリポアフィルターを使い血液から尿(老廃物)をろ過する実験を行いました。
普通のろ紙ではろ過できないのに、ミリポアフィルターではろ過できることに驚いていました。

最後に、どうして血液と尿(老廃物)が分かれるのか考察しました。
講師の方の説明よりダイアライザーには小さな穴がたくさんあり、血液と尿の粒の大きさが違うためろ過できることを学習しました。
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